CGクリエイター 3年働いたらお給料が20万4千円になった。

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派遣時代は毎日遅くまで仕事をして手取り38万円と多くのお金をもらってましたが、そこから1年発起してハリウッド映画のような大作を作りたいとCGクリエイターを目指すも、日本の映画産業はお金が悪くて納期が短く仕事としてはハードワーク。命綱だったパチンコスロット案件も減少してCG会社は本当にお金が無くなってきている。少し前まではもっと良かったみたいですが…。

ハリウッドのクリエイターはどんな生活をしているんだろうか…。


転職して正社員2年目までは19万円と人生で一番少ないお給料で過ごし3年目になり手取りが20万4千円となりました。なんと微々たる増加。


前職が派遣だっただけに、30歳としての節目としても正社員にこだわり長く勤め上げる仕事をしようと思っていましたが、覚えるソフトが多くて働く時間が長く、求められる技術が非常に高くて、常に向上心がある人しか続けられない仕事で時給計算すると、コンビニやマックで働く方がよっぽと高く、


正社員30歳の僕の時給¥909
マックの時給¥1000
23歳派遣時代の時給¥1600

という現実があります。


覚える時間も仕事量もおおいけど報酬というリターンが少なく、自分自身のスキルが上がっても中々お給料が上がらない現実を目の当たりにすると転職をしなければと思う事が多くなってきます。


一見楽しそうに見えるゲームや映画、アニメという娯楽産業は見る方は楽しいが作る方は相当しんどい現場があり、下請けの下請けという社会の構造が見えてきます..。ああ、町工場の話じゃなかったんだと。


最近ではこの業界を目指そうと思う若者も少なくなってきているらしく、求人を出しても人が来なかったり学校に生徒が中々集まらなくなってきているみたいです。


いくら楽しく好きな事でもお金も時間も無ければ先が無い。あれだけ働いてこれだけしか貰えないの?という人が大勢いるみたいですが、CG業界はそういうものだから仕方がないよねで割り切ってる人が多くいるように思います。一度手を出したら中々その業界から足を洗う事ができなくなりますが、それだけの根性とスキルがあれば何だってできる力が身につてるはずなんですよ。現状に満足してなければ他の仕事だってそつ無くこなせるスキルがついてると思いますが、1日中他人と話す事があまりないのでコミニュケーション能力はかなり劣っているので、営業職は向かなそうだけどね…。


1日中パソコンにかじりついて会社の部屋で閉じこもってるのって考えれば引きこもりとあまり変わらないような気がするのは僕だけですか…。まさに檻の中。


お金の無い業界で頑張った所でお給料は中々上がらないという事です。今は好きな事だからやってるかもしれないが、老後の貯金を貯めていく余裕がなくマイホームに家庭に子供を持つ事さえ困難な事に30代になると気付き始め、生きていく事が難しくなってきます。

毎日遅くまで働きストレスの吐き口にアマゾンで商品をたくさんポチってたら、派遣時代とは違い多くのお金がもらえてない現実に気付き焦った昨日の事…。

お金が欲しいのかやりがいが欲しいのか。その2つを手に入れられたら最高なんですよね。

残業時間が少ない会社が無いのか転職活動してみたのでこちらも合わせて読んでください。

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