妥協をしないで良いものを作るには徹夜残業が当たり前?!


良いものを作るためには時として徹夜残業をしなければいけない時もあるかもしれません。


しかしそれは1年で1回あるぐらいで、毎日、あるいは毎月あっては体力がもつわけがなく、


ブラック企業で働きたいと思うクリエイターもどんどんいなくなってしまい結果楽をしてお金を稼ごうとしていた人たちは自分たちの首を絞める事になってしまいます。


良いものを作るためには時間が必要ですが、時間が無いのに良いものができるわけがありません。


矛盾したスケジュールを作り上げ、会社の声に必死に応えようと頑張るも


出来上がったものにダメ出しの連発では、そもそも時間がないんだから当たり前の結果でしかないと思いませんか?


時間が無い中で良いものを作るのがプロの仕事でしょう?と言う前に、


そのスケジュール管理をして良い仕事をつくりあげるのがマネージャーの仕事です。


ディズニーのランプツエルは10年の歳月をかけて作られたそうですが、あのディズニーでさえそれだけの時間と人件費を使っているんですよ。


安いお金で良いものを作り上げようなんていう、都合の良い話があるわけがないんです。


安くて早く食べれるファストフードに置き換えると、とりえあず納品されるけど、その質はイマイチなはずです。


そこでご飯がまずい!とクレームを言われたらどうでしょうか?


それに応えようというモチベーションをどうやって保つのでしょうか?


人々の娯楽産業を担うすばらし仕事のクリエイター職。しかし劣悪な環境が多くあるので、もっとクリエイターの環境が良くなり、誰しも目指したい職業となってほしいと思っていますが、僕個人としては全くお勧めできる職業だとは思いませんね…。


ジブリの新人スタッフ、「給料安すぎる」と海外で指摘相次ぐ 日本のアニメーターなら高待遇?


自分に子供ができたらまず進めないでしょうね…。

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