動作が軽い!MAYAを使いペイント感覚で石を地面に沢山配置する方法。

プラグインを使わずMAYA標準の機能で、凹凸のある地面などに法線方向に沿ってオブジェクトを沢山配置する方法です。

ブラシの方向に配置できるので自由度が効き、動作も軽く大きさ・角度をランダムに変形させたり出来るのでリピート感が出ないのも特徴です。

地面と石を作る

まずは地面とそれに配置するモデルを用意します。石は4つありますがコンバインして1つにしてます。

Paint scripts Toolを使う

Modify→Paint scripts Toolを押して、

tool setup cmd: geometryPaint

この部分にコピペしてEnterを押すと、

Geometry Paint Settingsという画面が出てきます。

Geometry: 岩などの沢山配置するオブジェクトの名前
Identifler: 地面などの配置先の名前

右下にあるOptionsのAlignにチェックを入れると法線方向に沿ってオブジェクトを配置できるようになりますが、いろいろ触って配置してみてください。

ペンタブを使うと押す強度によってオブジェクトが大きくなったり小さくなったりします。

ペンタブで配置できるのでこんなことも出来ます。触った感じとしてはとても楽しいです!

ばーっと1分ぐらいで石を沢山配置してみました。

円柱を用意して沢山配置。グラスに水滴を沢山付けるという表現もできそうですね。

MAYAで大量にオブジェクトを配置する方法まとめ

・ポリゴンの分割にあわせて配置される
・法線方向にそわせれる
・方向・大きさをランダムに変更できる
・データはポリゴンとして大量に配置される
・動作は軽くて気軽に使える
・ペンの筆圧によって大きさを変えれる

MAYAが落ちることもなく動作も良好。手で1個1個配置するより遥かに早くできるので、何かを大量に配置したいときにはおすすめです。

画龍さんのスペシャルコーナーみたいですね^^

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