ハードサーフェース

MODOでハイポリで作ったプロップモデルをローポリに転写してQuixelでテクスチャを作りアンリアルエンジンに持ってくるチュートリアル動画

[PR]


最近の3DCGの求人ではアンリアルエンジンか、Unityを触れることが求められている物を目にするのでせめてインポートからテクスチャの貼り付けなど一通りしっておきたい事ですが、今回ご紹介する動画はMODOを使ってガス缶のプロップモデル作成からテクスチャを作りアンリアルエンジンにインポートする所まで勉強する事ができる動画となっています。


コンセプトアートから

MODOでハイポリ作成

MODOでローポリ作成

UV展開

ベイクしてノーマルマップを作成してQuixelでテクスチャを作成

当たり判定用のモデルを作ってアンリアルエンジンに流し込み、シュミレーションして完成です。

アンリアル エンジン 4 – Unreal Engine
アンリアルエンジンは無料でダンロードできるので、是非試してみてください。

合わせて読まれています
ハードサーフェース

ブレンダーでスジボリやネジを簡単にテクスチャーで表現出来るプラグインDECALmachineがやばい。最後は書き出してMAYAに持っていけます。

2018年2月5日
3DCG最新情報サイト MODELING HAPPY
DECALmachineをブレンダーに入れれば、数十種類のナットやメカパーツ使えるテクスチャを選択してモデルに貼り付けるだけで、簡単 …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA