Maya コンストレイン 目を作る時に使える!動く方向を常に向く「Aim」の使い方

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Aim=常にその方向を向く動作

コンストレイン「Aim」の使い方を書きました。Aimとは訳すと「狙いをつける」という意味。一方を動かすと、もう一方はその動かしてる方向を向くという時に使えます。

今回はAimで円錐の先っぽが常に玉を見てるという事をやりたいと思います。①球を選択してから、②円錐を選択した状態で、Animation→Constrain→Aimを選択します。

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今回は初期設定で入ってるMaintain offsetはそのままにします。

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円錐を動かしても玉の方向を向いてくない・・・。

円錐のxyzの矢印であるxが球の方向を見てる事がわかります。これはAim Constrain Attributesを開いて、Aim Vectorのx,y,zのxに1が入ってるから、最初に選んだ玉の方向をみてるという事になってるんですね。何でとか思わないでそういう事みたいです。なので、
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本当は円錐のY方向を球に向かせたいので、Aim VectorのXに0を、Yに1を入力すれば球の方向を向いてくれる様になりました!最初に選んだのを泥棒と考えて、後から選んだのを警察と考えれば常に泥棒を監視してる状態となります。
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<h3>Aimを使って目を作ってみる</h3>

例えばこのAImを使えば、目となる玉を2つ用意して、1つのロケーターを用意します。ロケーターを移動させると、2つの目が常にロケーターを見続けるという事がAImで出来るんですね!先ほどやった事をやればいいだけです!

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選択する順番は①その方向を向くロケーター(泥棒とする物)を選択、②その方向を常に向く目となる(警察となるジオメトリー)を選択してAimを押すだけ。
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初めに選択したロケーターを動かすと常にその方向を向く様になり、片側だけちゃんと動作する事が分かります!
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同じくもう片方の目も、同じロケーターを選んでから目を選択してAImを押せば完成です!1つのロケーターを動かすだけで1点をみる動作を作る事が出来ます。これでアニメーションを設定してあげれば立派な目の完成ですよ!
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