Maya コンストレイン 先に選択した物に、後に選択した物の方向を指定する「Normal」の使い方

20141216_constrain_geometry_02

Normal=「方向を指定出来る」

①の球を選択して②の円錐を選択。コンストレインのNormalを使えば、球に対して円錐の向きを指定する事ができます。なので尖ってる方向を球に対して常に外側に向かせる事も出来るんです。

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最初の場所にあった球と、円錐からNromalを押すと変化が何もありませんが、中ボタンを押しながら円錐を球の近くに持って行くと、球の周りを円錐がグルグルします。おかしいな?という結果が出ますが、
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Normal Constraint Attributesを開き、Aim Vectorのx部分に1が入ってるから、円錐は常にx軸方向を向きながら玉に沿ってる様になってたんです。Aimとは訳すと「向き」。
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なので、Aim Vectorのxに0を入れて、yに1を入れると球に対してy軸方向を常に向く様に指定する事が出来ます。
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中ボタンを押して移動させると、球の周りをぐりぐり移動出来るんですが、空間が開いててちゃんとくっ付いてないんですね。球にめり込んだり、外に出たり自由に動きます。

円錐を球にピタッとくっ付けるには、球を選択して、円錐を選択してからコンストレインの「Geometry」を使えばピッタリくっ付ける事ができますよ!Geometryについは「Maya コンストレイン 先に選択した物を後に選択した物にくっ付ける「Geometry」の使い方」の方に記事を書いてます。
20141216_constrain_normal_05

とても良い動画があるので、分からない人はこちらを見てください。

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