「やってはいけないCG制作」読みました。レビュー

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僕も無事にCG会社に内定を貰い、新人として3DCG業界で働く事になりましたが、先輩方が一体どんな事でミスをしていたのかを、少しでも怒られる前に対処出来るなら知っておきたい事が書かれてると思い今回買った、やってはいけないCG制作を読んだので感想を書きました!

今回書かれてる内容は14項目なんですが、どれも詳しく書かれてるわけじゃなくて、ざっくりと書かれてる部分も沢山あります。こんな事をしちゃ駄目で、こういう事を考えながら仕事を進めていかなければいけない「考え方」を教えてる本なので、それに対する具体的な対策は自分で探さなければいけません。

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僕は設定とか色々書かれてると思ってたので、その手順を1から教えてる内容の濃い本ではありませんでしたが、それでも自分の知らない事が書かれてたので、勉強になる部分が沢山載ってました!

そもそも、何が間違いなのかも分からないので、どんな所に気を使えばいいのか分かるだけでも気持ちが変わりますね!モデリングする上でのカメラの設定は早速使える事が書かれてたので、使ってます!

書籍の書き方としては、新人と先輩の受け答え形式になってるので、好き嫌いが別れそうです。
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非常に内容の濃い本という訳ではなく、読むのが速い人は1時間ぐらいで読み終わる感じがします。もう少し内容を濃くしてもらいたかったですが、こういう本は今まで売ってなかったから勉強になりました。特に、後書きは面白かったのでもっと長く読みたかったです。

著者の最後の言葉で「失敗は沢山した方が良い」と書いてますが、その言葉にこの本の良さが出てると思います。本を読んでも結局は自分でミスをして痛い思いをしないと覚えないんですよね。

僕もデザイナー時代にMacが不安定でフォトショップが落ちた時には徹夜という代償で保存をする大切さを学びました。辛い経験をすれば記憶にとどまり、同じ失敗をしない様になります!

本を読んで予防をして、実践で覚える!正直¥2100は少し高いですが、それでも買って良かったです!
やってはいけないCG制作

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