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【無料】Grease Pencilで描いた線をそのまま立体化!枝・ケーブル・植物を簡単作成できるBlenderアドオン「InkForm」

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InkFormは、Kevandramさんが作成した、BlenderのGrease Pencilで描いたストロークを、そのまま太さを維持した状態でメッシュに変換できる無料のアドオンです。

線の太さの変化をそのまま立体化できるので、ジオメトリノードでは難しかった繊細な線の再現を、ほぼそのままの形で作成出来ます。

オブジェクトの原点に依存せず、ビューポート上で描いた位置や向きのまま変換できるため、3D空間に直接スケッチする感覚でモデリングが可能になります。

描く→変換→また描くという作業フローを止めない設計で、ストロークを一括削除しながら描画モードを維持できるほか、3Dプリント用に単位スケールを自動設定する機能もあります。

ストロークはチューブ(立体線)やリボン(平面)として変換でき、さらに複数のストロークを結合してリメッシュすることで、液体のような一体感のある形状も作成可能。

閉じた線から平面メッシュを生成して厚みを付けたり、回転機能で壺やボトルのような形状を作成したり、ミラーで左右対称の形を素早く生成するなど、モデリング機能も充実しています。

枝・植物・ケーブル・花・レンガなどの有機的な形状をスケッチ感覚で作れて、スタイライズ作品や3Dプリント用モデル制作まで幅広く活用できる実用的なアドオンとなっています。

アドオンに含まれる機能一覧

Scene Setup
3Dプリント用にシーンの単位をミリメートル(0.001スケール)に自動設定するボタンや、Blender標準設定に戻すボタンを搭載。Clear Strokesではストロークを削除しつつ描画モードを維持できるため、作業を止めずに続けられます。

Stroke to Mesh
Grease Pencilのストロークをチューブまたはリボン形状のメッシュに変換。チューブは筆圧(頂点ごとの太さ)をそのまま反映し、描いた通りの太さになります。リボンは指定軸に沿って平面化され、ブラシストロークやカリグラフィー、平面的な有機ラインに最適です。

Tube to Remesh
ストロークをメッシュ化した後、すべてを統合してボクセルリメッシュで1つの形状にまとめます。液体のような形状や、複数ストロークを一体化したい場合に便利です。

Fill to Plane
閉じたストロークを塗りつぶしメッシュに変換し、そのまま厚み(押し出し)を追加可能。葉っぱや花びら、バッジなどの平面的な形状に最適です。クリーン版ではより綺麗なトポロジーで生成されます。

Revolve(回転生成)
ストロークを断面として、3Dカーソルを軸に回転させて立体を生成。ステップ数で滑らかさを調整でき、壺やボトルなどの形状を簡単に作成できます。上下のキャップや厚みも設定可能です。

Mirror(ミラー)
ストロークを指定軸で反転コピーして対称形状を生成。3Dカーソルを中心に配置し、半分だけ描いてミラーすることで効率的にモデリングできます。チューブ/塗りつぶしの両方に対応し、押し出し設定も可能です。

Path Indent(彫り込み)
ストローク形状を使ってメッシュ表面に彫り込みを行うブーリアン機能。模様や刻印、ディテール追加に適しています。

Cutout(切り抜き)
Path Indentと同様の操作で、今度はメッシュを完全に貫通して切り抜きます。穴あけや装飾パネルの作成に便利です。

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