細かく分割されたポリゴンを自動で削減してくれるBlender用アドオン「Smart Remesh」が、バージョン2へアップデートされました。
リトポロジー後に残った余分なポリゴンや乱れた部分を自動で整える「Smart Cleanup」が追加されたほか、UVやマテリアルを維持する機能、処理速度なども改善されています。
Smart Cleanupでは、形状に影響していないエッジループを自動的に判別して削除できます。選択した2本のエッジループ間だけを整理したり、エッジループで囲んだ内側だけを処理したりできるほか、残したいエッジを指定して保持することも可能です。
また、元モデルのUVレイアウトやUDIM、複数のマテリアルと各面への割り当てを、新しいトポロジーへそのまま引き継げるようになりました。
Organicモードにはベイク機能が追加され、高密度モデルの細かなディテールを、リトポロジー後の軽量なモデルへ転送できます。
さらに、シンメトリーリトポロジーやワイヤーフレーム表示にも対応し、元のメッシュ名やビューポート設定を維持するなど、作業のしやすさも改善されています。
Smart Remesh 2は、Superhive Marketで15ドルで販売中です。
三角形分割されたモデルにも利用可能
