ハヤシヒカルさんが作成した、Edit Layersは、モデリング工程をレイヤー方式で非破壊に管理・再編集できるBlenderアドオンです。
Recordボタンを押し、標準のEditモードまたはSculptモードツールを使用して通常どおりモデリングした後、Commitボタンを押すと、頂点移動、押し出し、ベベル、細分化、削除などのトポロジー変更を含む工程がレイヤーとして保存され目をつけ消しする事で戻ったり・編集したりする事が出来ます。
レイヤーの切り替え、並べ替え、再編集、結合、部分的なベイクに対応し、いつでも編集内容を変更できます。
また、上流レイヤーを編集しても下流レイヤーが自動で追従し、後から追加したジオメトリにも対応。レイヤースタックを途中で分岐させて複数のバリエーションを作成でき、瞬時に切り替えたり並べて比較も可能。各レイヤーを追加・移動した頂点を色分け表示し、編集内容を視覚的に確認できます。
通常編集した内容も自動検出し、後からレイヤーへ取り込むことが可能で、マテリアル、スムーズ/シャープ設定、UVシーム、折り目、ベベルウェイトなども記録可能(UV座標と頂点カラーは対象外)
英語・日本語UIに対応し、レイヤースタックは.blendファイル内に保存されます。シェイプキーとは併用できず、シェイプキーを使用する場合はスタックをベイクした後に作成する必要があります。
日本語マニュアルはこちらから確認可能で、Blender Extensionsから無料ダウンロードして使う事が出来ます。
四角形モデルからポリゴン編集しても、
編集履歴をレイヤーとして残すことができるEdit LayersをBlender Extensionsで公開しました🎉
編集>プリファレンスから”エクステンションを入手”で「Edit Layers」と検索してインストールで無料で利用可能です。https://t.co/sCnI1dLf7m… pic.twitter.com/UaAWc6cFdg
— ハヤシヒカル (@hayashi_cg) July 21, 2026

