Cartesian by Formasは、写真や図面、スケッチ、3Dスキャンなどから、建築やプロダクトデザイン向けの3Dモデルを作成できるAIツールです。
作りたい形や残したい部分を文章や音声で伝えることで、AIが内容を理解してモデルを作成しますが、一般的な画像から3Dモデルを生成するAIとは異なり、寸法を測定したり形状を変更したりできるソリッドやNURBS形状を作成してくれます。
壁、床、椅子、テーブルなどは個別のパーツとして作成されるので、必要な部分だけを後から編集可能で、家具や製品、インテリア、住宅、大型建築物、都市、ゲーム用空間など、幅広いモデルの作成に対応しています。
さらに、3Dプリントに必要な肉厚の設定や、CNC加工用のパネル、接合部、ツールパスなどの作成にも利用できます。
作成したモデルはRhinoの3DM形式とSketchUpのSKP形式で書き出し可能で、AutoCADのDWG形式とBIMで使用されるIFC形式については、今後対応予定となっています。
2026年9月18日からプレビューが開始されていますが、現在は待機リストへの登録が必要で、料金や正式な一般公開日は発表されていません。
