SHINING 3Dが、現実の物体をスキャンして作成した3Dモデルを管理・共有できるプラットフォーム「ShiningSpace」を公開しました。モデルをアップロードしてブラウザ上で確認できるため、スキャン後のデータを整理したり、ほかの人に見せたり出来るサイトです。
SHINING 3D製スキャナーのデータだけでなく、ほかのスキャナーや制作手順で作成した3Dモデルもアップロードできます。対応するSHINING 3Dのスキャナーでは、アカウントを連携してスキャンデータをShiningSpaceへ同期することも可能です。
ブラウザ上のビューアーには、テクスチャ、ポイントクラウド、ワイヤーフレーム、X線表示などのモードが用意されています。モデルの寸法を測ったり、品質を確認したりできるほか、3D Setting Editorでモデルの向きやカメラ、背景、表示効果も調整できます。
アップロードファイルは、.stl、.obj、.ply、.gltf、.glb、.fbx、zip形式で500MBまで可能となっています。
共有時には、モデルのダウンロードを許可するか、閲覧のみにするかを選択でき、画面録画にも対応しています。他のユーザーがダウンロードを許可しているモデルは入手できますが、制作物への使用や商用利用については、各モデルに設定された利用条件を確認する必要があります。
今後は3Dモデリングツールやモデル販売機能、スキャンから3Dプリントまでの制作手順、Gaussian Splattingへの対応なども予定されています。
