3DCG業界の”キャラクターモデラー”として働くには人体フィギュアの1体、2体は持っておくべき物ですが、僕は本家海外から5万円近く高いお金を払ってアナトミーフィギュアを買いましたが、今は格安でアマゾンで購入する事が可能になっているので少し調べてみました。
¥5000未満で買えるアナトミーフィギュア。
中国製で、左足が折れてるというコメントもありとちょっと購入に躊躇しそうな感じがする。写真をみるとテカテカとした光沢に安っぽさを感じるのは僕だけだろうか。スペキュラー感から凹凸が見易いという利点はるのかな?大きさは30cm。
¥1万円で買える3D.totalのアナトミーフィギュア。
3DCG業界で有名な3d.totalのアナトミーフィギュア。11インチなので約27cmぐらいです。2倍の値段しますがこれが値段、クオリティ的に一番欲しい所。
Male Anatomy Figure:どうせ買うなら男女でポチる。
3万円越えの57cmアナトミーフィギュア
これを作ったのは、ハリウッドでパシフィックリムやハンガーゲームなど数々の映画でキャラクター原型を務めていた日本人 片桐裕司氏が作ったものです。
既に2体家にいますが、新しい子供をポチろうかなw 人間の美しいボディは何体飾っても飽きませんからね^^