先日公開されたSubstance Live streamではSubstance Painter 2020.1の新機能のリアルタイムデカールツールが発表されました。ローカルテクスチャ方法を使用し3Dビューポートでデカールを貼り付ける事が可能になりましたが、とても使いやすそうなツールとなっているので記事にしました。
マテリアルを貼り付けるとパラメーターを調整する事で長さや幅を変更可能で、より一層サブスタンスペインターでテクスチャを作るのが快適になりそうです。
Sebastiten Deguyさんが実際に使っているところは下記動画から確認出来ますが、これは作業がはかどりそうですね。
PARAMETRIC DECALS! Substance Source leading the way again. Check these, they are extraordinary: https://t.co/WHjPpsLHcx @Substance3D pic.twitter.com/QEtYCg6qJB
— Sebastien Deguy (@SebDeguy) April 15, 2020
Substance Live streamは下記動画から見ることが出来ます。