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tile3d ー 2Dのドット絵タイルを配置して3Dの部屋やジオラマを作成・OBJ書き出しも出来る無料ブラウザツール

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tile3d

tile3dは、2Dのドット絵タイルを3D空間の床や壁に配置して、部屋やジオラマを作成できる無料のブラウザツールです。インストール不要で使用でき、作成したデータはOBJ形式で書き出してBlenderなどに読み込む事ができます。

PNG形式のタイルセットを読み込み、タイルのサイズを指定して使用します。サンプルとしてCC0の「Kenney Tiny Town」も用意されているので、自分で素材を用意しなくても試す事ができます。

タイルは上下左右前後の6方向に配置でき、表と裏に異なるタイルを設定可能。床や壁を組み合わせながら、立体的な空間を作成できます。

Shiftキーを押しながらドラッグすると、四角い範囲にタイルをまとめて配置したり削除でき、同じ柄がつながった部分を別のタイルに置き換える塗りつぶしにも対応。タイルの回転、反転、スポイト、元に戻す・やり直す操作も使用できます。

配置済みのタイルにマウスを合わせると、その位置に作業面が移動するので、高さや向きの異なる床や壁を続けて配置可能。カメラ側の壁を非表示にして、部屋の内部を編集する事もできます。

作業内容はブラウザに自動保存されるほか、JSON形式で保存・読み込みが可能。書き出しではOBJ、MTL、タイルセットのPNG画像を1つのZIPにまとめて保存できます。

Blenderに読み込む場合は、表裏の面が同じ位置にあるため、マテリアルのBackface Cullingを有効にするよう案内されています。また、画像テクスチャの補間をClosestに設定すると、ドット絵の輪郭をくっきり表示できます。開発者による動作確認はBlender 5.2で行われています。

無料版は1シーン最大1,000タイル、タイルセットは1種類まで使用可能。読み込めるPNG画像は最大1MB、4096×4096pxまでとなっています。有料のダウンロードバージョンは12.99ドルで販売予定となっています。

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