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Aquaris ー Blenderで水や蜂蜜などの液体をGPUでシミュレーションしながら調整できるアドオン

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Aquaris

Aquarisは、Venous FXが開発した、BlenderでGPUを使用して水や蜂蜜などの液体シミュレーションを作成できるアドオンです。

ビューポートで液体の動きを再生しながら、障害物を移動したり、重力や粘度などを変更して、その後の動きを確認できます。シミュレーションを一時停止して確認した後、その状態から再開する事もできます。

液体の発生源には、メッシュ、ボックス、球体、パーティクル、ジオメトリノードのポイントやインスタンス、OpenVDBボリュームを使用可能。アトリビュートやテクスチャ、画像シーケンスによるマスクにも対応しています。

アニメーションや変形するメッシュとの衝突に加えて、風、渦、乱流などで液体の動きを調整可能。水のようにさらさらした液体から蜂蜜のように粘り気のある液体まで作成でき、表面張力の調整や、泡、水しぶき、水中の気泡、ミストなどの表現にも対応しています。

また、水しぶき、ダムの決壊、液体を注ぐ動きなどを試せるサンプルが用意されているので、動きを確認して、自分のモデルを使ったシミュレーションに変更できます。

作成した動きはベイクして、通常のメッシュとしてレンダリングできます。水のマテリアルを編集したり、Cyclesでモーションブラーを使用する事も可能。複数のキャッシュを保存して結果を比較でき、Alembic形式での書き出しにも対応しています。

なお、ライブプレビューの液体表面は簡略化された表示となっており、レンダリングにはベイク、または再生中のフレームを保存するレコードプレビューでキャッシュを作成する必要があります。処理速度はGPUやパーティクル数によって変わります。

現在はベータ版としてGumroadで39ドルで販売されていて、Blender 5.2以降で利用可能です。

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