モデリング

MAYAモデラーは入れるべし!ベベルの幅を後から変更できたり、細かい所に手が届く無料ツール【NitroPoly version2.0】インストール方法も書いておきました!

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MAYAでモデリングする上で便利になるツールがversion2.0となりより使いやすくなりました。MAYAを使ってモデリングしている人は入れた方がお得ですよ!

NitroPolyのインストール方法

gumroadから無料でダウンロードしたNitroPoly.pyファイルをscriptsフォルダにいれてMAYAを再起動。

mayaの左下をpythonにして

import NitroPoly;reload(NitroPoly);NitroPoly.main() と入力してエンターキーを押せば

nitopoly2.0が表示されます。

NitroPoly2で出来る事。

1度かけたベベルの幅をヒストリーを切った後にも調整できる。

実際に使ってみましたが、かなり使いやすいです。

また、面を45度に変更して押し出したモデリングが出来たり、

頂点とエッジを選んだら自動でエッジを作ってくれる事もしてくれます。

そのほかにも、1個飛ばしで面やエッジを選択

離れた頂点を選ぶと最短距離で選択

離れた面を2つ選ぶとその間を全て自動で選択

コンバインしたらヒストリーを自動で削除して1つにしてくる

フリーズしたモデルも全て原点に移動してくれる

リング選択した部分にエッジをいれてFLOW処理してくれる

間を簡単に埋めてくれる

ゆがんだラインを直線にしてくれる

2つのエッジの間をカットしてくれる

などなどMAYAの標準でもついてておかしくない合計36種類の機能が無料で使えるので気になる人は是非使ってみてください!こちらのページではどんな機能が搭載されてるのかチェックする事ができますよ!

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