サブスタンスペインター

Substance Painter 2020.1の新機能 ディスプレイスメントを適用したモデルデータをFBXで書き出せるようになります

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Substance Painter 2020.1ではペインター上で設定したディスプレイスメントをそのままテッセレーションを掛けてFBXデータとして書き出せる機能が追加されます。ますます便利になってくれそうですね。

ベースモデルを


サブスタンス ペインターのディスプレイスメントでシワを多くつけてそれをモデルとして書き出したい場合に


MESH Export Optionsから「With Displacement/tessellation」を選んでExport

FBXを選んで保存


ブレンダーで読み込むとテクスチャーで表示されていたシワがモデルとして表示されているのが分かります。

2020.1ではテクスチャを貼り付けるデカールツールも便利なので合わせてこちらも読んでください。

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