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Adobeが3月5日からPhotoshopやillustratorにSubstance3D製品などCreative Cloud製品の値上げを発表

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Creative Cloud個人版プランの価格改定

2024年2月4日にAdobeがCreative Cloud製品の値上げを発表しました。値上げ価格になるのは2024年3月5日からです。

値上げされる理由については為替レートの変動、AIを使用した生成クレジットの追加やそのほかの機能が追加されているからとの事です。

Creative Cloudコンプリートプランは年間72,336円が86,880円、PhotoshopとLightroomが使えるフォトプランは1ヶ月1,078円が1,180円、テクスチャ作成ソフトのAdobe Substance3Dテクスチャリングは年間26,818円が29,980円となっています。

Adobe AcrobatやFireflyプレミアムプラン、Adobe StcokにFrame.io、モバイルアプリ、Frescoは値上げ対象外となっています。

値段がどんどん高くなっていきますが、Adobe Creative Cloudは年間72,336円ですが、デジハリオンラインから申し込むと商用利用可能、通常と変わらずソフトが1年間39,980円で使用可能になります。

公式サイトやアマゾンのセール価格よりお得。ただし、こちらも3,986円値上げ予定されているので、値上げ前に申し込んでコードを購入した方がよさそうです。

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