lightningpixelさんが、ローカルPCで動作する画像1枚から3Dモデルを自動生成できるAIツール「Modly」がGitHubで公開されています。
Modlyはクラウドにデータをアップロードする必要がなく、自分のPC上で完結して3Dモデルを生成することが可能です。OBJやGLB、STLなどの形式で書き出せるため、BlenderやUnreal Engine、Unityなどにインポート可能です。
使い方は簡単で、画像を入力するとAIが自動的に3Dメッシュを生成し、必要に応じてそのまま書き出すことができます。GPUを活用することで高速に処理できるほか、背景除去なども含めて一連の流れを自動化できるため、ラフな3D素材や検証用モデルを短時間で作る用途に向いています。
現時点ではプロダクション用途の完成度というよりはベース生成寄りのクオリティで、トポロジーの整理や調整は必要になるケースもありますが、手軽に試す事が可能です。
ただし注意したいのが、Modlyは単体のAIではなく、Hunyuan3DやTripo、TRELLISなど複数の3D生成AIを拡張機能として読み込んで動作する仕組みとなっており、どのモデルを使用するかによって生成結果やライセンス条件が変わります。
現在はWindows版のみですが、近日Mac版のリリースも予定されています。
