MeshCache Studioは、Alembic・OBJシーケンス・USD・VATなど様々な3Dメッシュキャッシュを読み込み、再生・比較・変換出来る専用ビューア&コンバーターツールです。
Clothシミュレーション、フェイシャルキャプチャ、物理演算キャッシュの確認、納品前チェックなどを、MayaやBlenderのようなDCCソフトを立ち上げずに素早く行う事が可能で、ドラッグ&ドロップするだけで直ぐに再生できます。
対応フォーマットはAlembic(.abc)、OBJシーケンス、PC2、MDD、PLY、USD、VATなどインポート可能。さらにAlembicやUSD、VATなどへ再エクスポートする事も出来ます。固定トポロジーだけでなく、フレーム毎に頂点数が変化する可変トポロジーシーケンスにも対応しています。
ビューポート機能もかなり充実しており、AOシェーダー、ソフトシャドウ、ワイヤーフレーム表示、X-Ray表示、モーションブラー、ブルーム、被写界深度など、リアルタイムでシネマティックな表示を行う事が可能です。さらに、頂点毎の移動量を色で可視化するVelocity Heatmapや、前後フレームを半透明表示するオニオンスキン機能も搭載されており、アニメーション確認やデバッグ用途に役立ちます。
レビュー機能では、特定フレームに対してテキストメモや手描き注釈を追加可能。矢印・円・矩形・フリーハンド描画などを使って、修正指示を視覚的に残す事が出来ます。さらに、2つのシーケンスを並べて同期再生したり、重ね合わせ比較を行えるため、シミュレーションの修正前後の違いを確認したり、頂点差分をヒートマップ表示する事も可能です。
GUIを使わないコマンドライン変換にも対応しており、大量キャッシュを自動変換するパイプライン用途にも活用可能です。WindowsとmacOS Apple Siliconに対応し、サブスクリプション不要の買い切りライセンスを採用。クラウド処理やログインも不要で、全てローカル環境だけで利用可能。
現在ベータ版を無料ダウンロードして使う事が出来ます。
