QuickMakerは、Blender上でAIを活用した画像・3Dモデル・動画制作を行えるクリエイター向けアドオンで、Blenderの作業画面をそのまま利用しながら、外部サイトへ移動することなくAI生成を行う事が可能になります。
1枚の画像やラフ段階のブロッキングされた3Dシーンから、物語が分かるストーリーボードを短時間で自動生成したり、 キャラクターの1枚画像から3Dモデルを生成したりする事が出来ます。
また、作成した3Dシーンからカメラアニメーションやターンテーブル動画を自動生成できるため、画像だけでなく動画制作まで一貫して行えます。
AIが入力したプロンプトを解析し、文章の改善案や新しい表現方法を提案してくれます。プロのアーティストが考えたプロンプトのテンプレートや、無料のプロンプト補助機能も用意されており、イメージに近い作品を作りやすくなっています。
キャラクター・背景・乗り物・小物など、プロのアーティストが作成したテンプレートを利用して制作を始めることも可能で、2Dスケッチから完成イラストへの変換や、動画用のカメラ演出作成にも対応しています。
また、生成した画像をアルファ付き素材へ変換し、Blenderのシーン内でアセットとして再利用することも可能です。
APIキーも不要で、画像生成、3Dモデル作成、動画生成、アップスケーリング、そして迅速なヘルプ機能に、単一のアカウントからアクセス可能。
QuickMakerには、「Starter」「Pro」「Enterprise」の3つの料金プランが用意されています。
Starterプラン(月額15ドル)は、毎月210クレジットが付与され、各種AIモデルを利用できます。Blenderアドオンが含まれており、未使用のクレジットは翌月へ繰り越し可能です。個人で試したい人や、たまに利用するクリエイター向けのプランとなっています。
Proプラン(月額29ドル)は、毎月410クレジットが利用でき、日常的にコンテンツを制作するアーティスト向けのプランです。Starterプランの機能に加えて、新しい実験的機能への先行アクセス権も付属しています。
Enterpriseプラン(月額79ドル)は、毎月1,120クレジットが利用でき、スタジオやプロフェッショナル向けの大容量プランです。大量の画像・動画・3Dモデルを継続的に生成したいチーム利用に適しています。
利用できるAIモデルは、Nano Banana、Nano Banana 2、Nano Banana Pro、Flux Kontext、Ideogram、Tripo、Hunyuan、Veo、Klingなどに対応しており、画像生成だけでなく、3Dモデル生成や動画生成にも対応しています。
また、すべてのプランでBlenderアドオンが付属しているため、Blender上から直接AI機能を利用できる点も特徴です。作成した素材は商用利用可能です。
1枚画像から3Dモデル生成
プロップモデルをBlenderで作成して、それをキャプチャして、アドオンのAI機能でリアルな画像を作り、そこからテクスチャ付きのさらに詳細な3Dモデル生成をすることも可能




