Texture Layer Managerは、Photoshopのようなレイヤー方式でBlenderのマテリアルを作成できるアドオンです。塗りつぶし・ペイント・プロシージャル・調整レイヤーなどを重ねながら、Base ColorやRoughness、Metallic、Emission、Alphaなど各チャンネルを個別に編集できます。
PhotoshopやSubstance 3D Painterのように、金属・塗装・汚れ・サビなどの質感をレイヤーとして重ねながら、1つのマテリアルを非破壊で作る事が出来ます。
13種類のマテリアルプリセット、24種類のプロシージャルパターンや11種類のマスクを搭載しており、AO・Curvature・Edge Wear・フレネル・ライトアングルなどを利用した複雑なマテリアルもノードを作成できます。さらに、レイヤーの並び替えやブレンドモード、マスク編集もリアルタイムで反映されます。
作成したレイヤーは自動的にBlender標準のCyclesノードへ変換されるため、アドオンがなくてもマテリアルをそのまま編集・レンダリングできます。生成されるノードは標準のBlenderノードだけで構成されているため、アドオンがインストールされていない環境でも.blendファイルをそのままレンダリングできます。
また、IORやボリューム、実際のディスプレイスメント、PNGアルファ、13種類のプリセットマテリアルも収録。作成したマテリアルは、Base ColorやNormalなどのテクスチャとしてベイクできるほか、AO・Roughness・Metallicを1枚にまとめたチャンネルパックテクスチャとしてゲームエンジン向けに書き出すことも可能です。
Blender 5.0以降に対応し、Cyclesで全機能、EEVEEでも主要機能を利用できます。
Gumroadで3,234円で販売されています。
