[CYCLES] Maya To Cycles – First Look
Blenderの開発者フォーラムで、soulcageさんがMayaにCyclesを統合するプロジェクト「MtoCy」の開発経過を公開しました。
MtoCyは、Mayaのモデルやマテリアル、ライトなどをCyclesでレンダリングするためのプロジェクトです。一度開発を中断していましたが、最近になって再開し、現在対応している機能が紹介されています。

現時点では、ポリゴンやサブディビジョンサーフェス、基本的なレンダリング設定に対応。マテリアルは、専用のMayaノードからPrincipled BSDFを使用できるほか、AutodeskのStandard SurfaceとArnoldのaiStandardSurfaceをPrincipled BSDFとして変換する機能も実装されています。
現在紹介されている主な対応機能
●基本的なレンダリング設定
●ポリゴン、サブディビジョンサーフェス
●専用MayaノードによるPrincipled BSDF
●Standard Surface、aiStandardSurfaceの変換
●Mayaのfileノード、bump2d
●ポイント、エリア、スポット、ディレクショナルライト
●Ambient Light、aiSkyDomeのCycles背景への変換
●インタラクティブレンダリング用のQt製Cycles Render Viewer
対応機能には、Maya標準のノードだけでなく、一部のArnold用マテリアルやライトも含まれています。
ただし、現在は基本的なシェーダーノードの変換とMayaの基本機能に対応した開発段階です。詳しい内容は、Blender開発者フォーラムの投稿で確認できます。
