MAYA

3DCG 初心者編 MAYA アーノルドでのDOFの設定方法 背景をボケさせると写真みたいにリアルになりやすい。

上の画像を二つ比べるとどちらがリアルに見えますか?

コーヒーカップの様なオブジェクトを作ってただレンダリングするよりも、背景をボケさせた方がその商品だけに目が行きリアルな空間を演出できるようになり、適当な背景を用意してもまるでカメラで撮影したような絵を作ることができます。

今回はそんな背景をMAYAのアーノルドを使ってボケさせる方法を書いておきました。

コーヒカップに板を用意して、適当なskydome lightにHDR画像を貼り付けています。

「ディスプレ」→「ヘッドアップディスプレイ」→「オブジェクトの詳細」にチェックを入れて、

ピンを合わせたいオブジェクトを選ぶと、「カメラからの距離」という部分に数値が表示されるようになりました。

しかしカップの手前側にピンを合わせたい場合はそこにモデルを用意して距離を測ってあげます。

アウトライナからレンダリングするカメラを選び、

カメラのアトリビュートを開いて、下の方にある「Arnold」→「Enable DOF」にチェックをいれて、

「Focus Distance」に先ほどのカメラかの距離を入力
Aperture size (絞りのサイズ) 数値が大きくなるほどボケる量が大きくなります

ぼけなし レンダリング時間 9:41秒

Aperture size 0.5 レンダリング時間 9:55秒

Aperture size 10 レンダリング時間 10:02秒

作る物によってどんな見せ方をしたらかっこよくなるのかは、インスタグラムやネット上のリアルな写真を参考にするといいですよ〜

 

この本とか面白そう。

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