Blend Fabのサイトでは自分で用意した画像を元にノーマルマップ、ディスプレイスメントマップ、オクルージョン、スペキュラーマップを自動で作成してくれるので、strength、Level、Blur/Sharpのパラメーターを調整するとリアルタイムでテクスチャを確認しながら作る事ができます。書き出し形式はpng、jpg、tiffが対応しています。とりあえずサクッとテクスチャを当て込んでみたい時に便利そうですね。
ちなみにノーマルマップはフォトショップがあれば簡単に作る事ができるのでこちらの記事を合わせて読んでみてください。
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