![](https://modelinghappy.com/wp-content/uploads/2020/04/0419_noise_camera_01.gif)
Blenderのカメラに手ブレしたような動きを付けるにはカーブのモディファイアーにノイズを付けると簡単に揺れを表現する事が出来ますが、その方法を解説しているyoutube動画が公開されていました。
1から上下に手ブレしたような動きを付けなくても簡単に作れるので参考にしてみてください。
グラフエディタの作業画面でNキーを押すと右側に「モディファイアー」が表示されるので、「モディファイアーを追加」から「ノイズ」を選ぶと
![](https://modelinghappy.com/wp-content/uploads/2020/04/0419_noise_camera_1.png)
選んでいた直線だったアニメーションカーブに
![](https://modelinghappy.com/wp-content/uploads/2020/04/0419_noise_camera_3.png)
上下にジグザグしているカーブを作る事が出来ます。
![](https://modelinghappy.com/wp-content/uploads/2020/04/0419_noise_camera_2.png)
カーブの強さや揺れ具合はモディファイヤーに表示されている数値を変更する事で調整可能です。