サブスタンスデザイナー

「Substance 3D Designer」のすべてを解説『作例で学ぶ Substance 3D Designerの教科書』が発売されます。

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作例で学ぶ Substance 3D Designerの教科書 

2022年3月3日に高品質なテクスチャやマテリアルを効率よく作成できる「Substance 3D Designer」のすべてを解説『作例で学ぶ Substance 3D Designerの教科書』が発売されます。チュートリアル解説や書籍があまり発売されないSubstance 3D Desinerですが、貴重な日本人講師による書籍となっています。

書籍内容紹介

 

近年、ゲームや映像をはじめとするさまざまなCG制作では、高品質かつ大量の素材を素早く用意することが求められています。その制作をサポートするツールとして、さまざまな現場で高い評価を受けているのが「Substance 3D Designer」です。昨年よりAdobeの製品ラインナップに加わったことで、さらに幅広い分野での活用も期待されています。

本書では、「Substance 3D Designer」にこれからチャレンジしたい方やさらに使いこなしたい方に向けて、その機能や制作ノウハウをサンプルを使いながら、ていねいに解説しました。サンプルデータはダウンロードできるので、実際に手を動かしながら学んでいくことが可能です。

また、Substance製品のラインナップであり、組み合わせることでさらに効率がアップできる「Substance 3D Painter」および「Substance 3D Sampler」との連携についても詳しく解説しました。2021年2月に刊行した「作りながら覚える Substance Painterの教科書」から、ステップアップしたい読者にも最適な1冊となっています。

【概要】

書籍名:作例で学ぶ Substance 3D Designerの教科書
刊行予定日:2022年3月3日
著者:もんしょ、黒澤徹太郎、mino
定価:6,600円(本体6,000円+税10%)
ISBN:978-4-86246-526-9
サイズ:B5変形判
ページ数:576ページ(オールカラー)
発行:株式会社ボーンデジタル

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