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SFキャラクターモデリングワークフローWingfoxで日本人講師 重田良亮さんが29時間掛けてメカモデルの制作方法を丁寧に教えてくれるチュートリアル動画が販売開始!

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【3DCG】 SFキャラクターモデリングワークフロー

世界中のチュートリアル動画を販売しているWingfoxのサイトで日本人講師の重田良亮さんがMaya、Zbrush、3Dcoat、Marmoset Toolbag、photoshopを使ってハイエンドなSFキャラクターモデルを1から作成する方法を教えてくれるチュートリアル動画が販売開始されました。この動画では1つ1つ順を追ってモデリング、スカルプト、リトポロジー、UV展開、PBRペイントをどのように作成していくのかテクニックを学べるようになっています。

動画は合計29時間に及ぶ大ボリュームで定価119ドルしますが今だけ69ドルで販売されていてさらにクーポンコード「SS20」を入力する事で20%引きで動画を購入する事が出来ます。動画を購入するとMayaのリギング付きポーズを取ったモデルに、臺座のシーンファイル、スカルプトされたZbrushデータ、キャラクター、武器、臺座のPBRペイントデータ、完成されたシーンファイルをダウンロードする事が出来ます。

講師の重田良亮さんは専門学校で8年間の講師歴があり映像会社で新人育成にも関わっていた経験があります。ゲームや映像など様々なモデリングの設計開発や現場での指導を多数経験して、現在は主に専門学校で生徒の育成に努めています。

動画の内容を事前に知りたい人は無料ログインする事で最初のチャプター1の10分間に及ぶ制作についての動画を視聴する事が出来ます。

Mayaの基本的な操作を知っていてサブスタンスペインター等を使ってPBRペイントを理解している方が対象の動画となっていますが、細かなパーツが沢山搭載されているリアルタイム描画のメカ系モデルを効率よく作る方法を知りたいと思っている人は動画を視聴してみてはどうでしょうか。

1.素体モデルをスケールで調整しつつMayaからZbrushに読み込みハイモデルを作成します

2.3Dcoatを使ったリトポロジー方法

3.MAYAでUV展開にノーマルマップの作成方法

4.3DCoatを使った細かなデティールペイント

5.CurvatureマップとAOマップを作成してPBRペイントの解説

6.武器モデルの作成とUV展開

7.キャラクターのジョイント作成

8.モデルをMarmoset Toolbagに読み込みライティングとレンダリングにポストエフェクトを調整して完成を目指します。


Showa Retro Bar -Mayaを使ったPBR静止画制作の一連の流れ

日本人講師が昭和レトロな居酒屋の室内をMayaとArnoldにサブスタンスペインターを使って1から作るチュートリアル動画もクーポンコード「SS20」を入力する事で20%引きで購入可能です。


Create a Gothic Hallway in the Style of Dark Souls in UE5

ダークソウルに似た雰囲気の背景シーンをMayaとUE5で作成するチュートリアル動画もクーポンコード「SS20」を入力する事で20%引きで購入可能です。

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