Adobe Substance 3D Painterが10周年記念ストリーミングを開催した中で次期Substance 3D Painter内でパスで描いた中を塗りつぶせる機能や、ファイルを更新する必要なくレイヤーのテクスチャを全て更新する機能、ベクターディスプレイスメント機能を実装予定と紹介している動画が公開されています。
ただし、すぐ次の10.1に実装されるわけではなく、今後追加される予定とアナウンスされています。
動画内で紹介されていたパスツールを使用して描いた画像の中が塗りつぶされている様子
3次元方向に立体的な表現が出来るベクターディスプレイスメント機能