【Translation Fundraising】Swamp – UE5 Cinematic Photorealistic Environment Tutorial
世界中のチュートリアル動画を販売しているWingfoxのサイトでBlender、Unreal Engine5を使用してフォトリアルな沼地の背景シーンを作成するチュートリアル動画が販売開始されました。
この講座では、最初にBlenderで大まかな形を作って構図を決め、その後UE5に持っていきます。アセットの配置やライティングでは、スカイライトやフォグなどを使って、空気感のある見た目に仕上げるやり方を解説しています(LumenやNaniteは使わずに設定します)
また、Alembicを使ってアニメーションも取り込み、静止シーンだけでなく動きのある演出までできるようになります。
動画は合計9時間49分で、定価25ドルで販売されています。動画を購入するとBlenderそーふファイル、UE5プロジェクトファイル、テクスチャファイルが提供されます。
教えてくれるのは、大手ゲームスタジオで活躍する3D環境アーティストです。数百万ドル規模の大作タイトルにも関わっており、アセット制作やレベル構築を担当している方で、マテリアルの質感や雰囲気づくりに強いこだわりを持っていることで知られています。光と構図でストーリーを伝える事が得意な方です。
講座は中国語で話されますが、日本度字幕で視聴する事が出来ます。
講座の内容を事前に知りたい人はWingfoxに無料ログインして、Contentsページから最初の2本の動画を無料視聴する事が出来ます。
1.最初はリファレンスとコンセプトを見て、ソフトのインストールと基礎的な使い方、Blnederで箱を配置して全体の構成を決めていきます。
2.ホワイトボックスを作りこみ、岩などの素材をUnreal Engineに読み込み水のマテリアルなどもつけていきます。
3.Unreal EngineのFoliage機能を使ってペイントしてシーンを作成します。
4.石の柱や小物を作りつつ、マスクマテリアルとフォグシートを使ってシーンに霧や奥行きを加え、全体の雰囲気を作りこみます。
5.細かい小物やキャラクターの簡単なマテリアルを作り、デカールを配置してシーンのディテールとリアルさを高める工程です。
6.ライティングやカメラ設定、カラー調整を行い、シーン全体の見た目を最終的に仕上げる工程です。
UE5でレンダリングした後、After Effectsで合成や調整を行い、ライティングも強化して最終的な映像に仕上げる工程です。
1つの作品ですが、色調や見せ方を変える事で様々な印象を与える事が出来る方法も学べます。





