3DCGソフト

Autodeskが「Mudbox」の販売終了を発表。2026年11月7日に新規・更新サブスクリプションの販売を終了へ

[PR]

Changes to Autodesk Mudbox: Questions and Answers

Autodeskは2026年8月7日、3Dスカルプト・ペイントソフト「Mudbox」の新規および更新サブスクリプションの販売を終了すると発表しました。

Mudboxは、3Dモデルをブラシで彫刻するように編集できるデジタルスカルプト機能に加えて、3Dモデルへ直接テクスチャをペイントしたり、スカルプトした高解像度モデルからノーマルマップやディスプレイスメントマップを作成したりできるソフトです。

Mayaや3ds Maxとの連携にも対応しており、ゲームや映像制作などでキャラクターやクリーチャーの細かなディテールを作成する用途で長年利用されてきました。

Mudboxの販売が段階的に終了

Autodeskの発表によると、Mudboxのサブスクリプション販売は段階的に終了します。2026年8月7日には、3年間の新規および更新サブスクリプションの販売が終了。

続いて2026年11月7日には、1年間および月間サブスクリプションについても新規購入・更新ができなくなる予定です。2026年11月7日をもってMudbox単体の新規・更新サブスクリプションの販売が終了することになります。

既存のMudbox利用者は今後5年間無償で利用可能

2026年8月7日時点で有効なMudbox、またはMedia & Entertainment Collectionのサブスクリプションを契約していたユーザーには、Mudbox 2027のスタンドアロン版を2026年8月から2031年8月までの5年間、無償で利用できるサブスクリプションが提供されます。

対象ユーザーには2026年8月末までにAutodeskアカウントへ無償サブスクリプションが付与される予定です。ただし、2026年8月7日以降にMudboxを新規購入したユーザーや教育用ライセンスの利用者は対象外となります。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA