Leg-O-Brickは、Blenderで作られた3Dモデルを、たくさんのブロックを組み合わせたような形状へ変換できるアドオンです。
使い方は簡単で、変換したいメッシュを選択し、ブロックの細かさを設定するだけです。ブロックを1個ずつ手作業で配置せずに、元モデルの形に沿ったブロックモデルを自動生成できます。
細かさは4種類から選択でき、作業中はブロック数を減らして軽く表示し、最終的なモデルだけ細かくするといった使い方が可能。
高密度な設定によってBlenderが重くなるのを防ぐ機能も搭載されていて、生成前に処理の複雑さを予測し、ブロック数が多すぎる設定をそのまま適用しない事も出来ます。
元のモデルから色や質感の情報を取得し、ブロックごとに見た目を反映する機能も用意されているので、単色のブロックだけでなく、元モデルの色の違いを残した、より分かりやすいブロック作品を作成できます。正確な色、クラシックなブロック風の配色、独自のカラーパレットも選択可能です。
生成結果は元モデルとは別に作成される非破壊仕様で、元のメッシュを表示したままにするほか、非表示やワイヤーフレーム表示へ切り替え可能。調整中はプロシージャルな状態を保ち、完成後にメッシュへ変換できます。
ベイク後のブロックを個別のオブジェクトに分離することもできるため、一部のブロックを動かしたり、破壊アニメーションを作ったり、別ソフト向けに書き出しも可能。
付属のブロック以外に、自分で用意したオブジェクトに変更する事も可能。
Blender 5.1.1で開発されており、価格は14.99ドルで、購入すると今後公開されるアップデートも利用できます。


