Photoshop 27.10にて彩度やコントラストが強く表示される問題について
Adobeは2026年9月28日に、Photoshop 27.10にアップデートしたあと、画像を開くと彩度やコントラストが強く表示されたり、戻ったりを繰り返す問題についてアナウンスしています。
画像が濃く表示され、通常の表示に戻る動きを繰り返す場合もあるとのことで、対象として案内されているバージョンはPhotoshop 27.10です。
Adobeは、設定をバックアップしたうえで、Photoshop 27.9.1へ戻して使用するよう案内していますが、RGB以外のカラーモードの画像を扱う場合は別の注意点があり、Photoshop 27.8以降ではグラデーションの階調飛びも確認されているため、Adobeは27.7まで戻すよう案内しています。
また、Adobeは、ダウングレード前に「Settings」と「Presets」フォルダーをコピーするよう求めています。インストール時に問題が起きると、設定やプリセットが初期化される恐れがあるためです。アクション、ブラシ、ワークスペースなどを使っている方は、作業前にAdobeの告知に記載された保存場所を確認してください。
