TexBridge — Substance 3D Painter to Unreal Engine 5 in One Click
TexBridgeは、Moss3Dが公開した、Substance 3D Painterで制作したテクスチャをUnreal Engine 5へ転送し、マテリアルインスタンスの作成からメッシュへの割り当てまで自動化できるPainter用プラグインです。
通常、Substance 3D PainterからUE5へテクスチャを持ち込むには、書き出した画像をインポートし、各マップの設定やマテリアルへの接続を行う必要があります。TexBridgeでは、両方のソフトを起動した状態で、書き出しプリセットや転送先フォルダなどを指定し、クリックすることで、簡単に転送する事が可能になります。
転送時には、マップの種類に応じた圧縮形式やsRGB設定が適用され、テクスチャセットごとにマテリアルインスタンスを作成。UE5で選択したスタティックメッシュに、マテリアルスロットやオブジェクト名、メッシュ名を割り当てられます。
マテリアルは付属のマスターマテリアルを使用できるほか、自作のマスターマテリアルにも対応しています。独自のテクスチャパラメーター名も指定でき、キャラクター用、小物用、ガラス用など、使用するマテリアルごとに設定をプロファイルとして保存・切り替えできます。
また、UDIMテクスチャをVirtual Textureとして取り込む機能や、Opacityチャンネルを持つテクスチャセットの透過設定にも対応。解像度はプロジェクトの設定、または512〜8192から指定でき、書き出すテクスチャセットやファイル形式も選択できます。
テクスチャを修正して再送信した場合は、既存のマテリアルインスタンスを更新するため、UE5側で調整した独自のパラメーターやメッシュへの割り当てを維持しながら作業できます。
動作環境はWindows、Substance 3D Painter 8.3以降、Unreal Engine 5.0以降で利用可能。価格は個人向けが9ドル、スタジオ向けは46ドルから販売されています。

