テクスチャ-マテリアル

SubCraft — 無料の3Dテクスチャペイントソフト!レイヤー・スマートマテリアル・ベイク、自動UV展開も可能

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SubCraft 公式GitHub

SubCraftは、AalzardさんがSubstance Painterに着想を得て開発した、無料・オープンソースの3Dテクスチャペイントソフトで、3Dモデルに直接ペイントしながら、レイヤーやマスクを使ってPBRマテリアルを作成できます。

ブラシで描くだけでなく、スマートマテリアルによる質感設定、ジェネレーターを使った汚れや傷の追加、ハイポリモデルからのベイク、ゲームエンジン向けのテクスチャ出力まで対応。

3Dビューと2DのUVビューでペイントでき、ブラシ、消しゴム、クローン、スマッジに加え、画像を使ったステンシルや、カメラ方向から画像を投影する機能にも対応しています。対称描画や、ベジェハンドルで調整できるペンパスも利用可能です。

レイヤーは、ペイントレイヤー、塗りつぶしレイヤー、フォルダーを使用でき、32種類のブレンドモードやチャンネルごとの不透明度を設定できます。

読み込んだ画像テクスチャは、UV、トライプラナー、平面投影で配置可能。モデルのパーツやUVアイランド、マテリアルIDを使って、塗る範囲を限定する機能も備えています。

スマートマテリアルで汚れや摩耗を追加

スマートマテリアルとスマートマスクが用意されており、モデルのエッジや凹みを利用して質感を作成できます。

例えば、金属の基本マテリアルに、角の摩耗や凹みにたまる汚れを重ねる、といった使い方ができます。Dirt、Cracks、Streaksなどのジェネレーターでは、汚れ、ひび割れ、筋状の模様などを追加できます。

自作したスマートマテリアル、マスク、ブラシプリセットは保存して、別のプロジェクトでも再利用可能。CC0のノーマルマップ80種類とブラシ用アルファ80種類も付属しています。

ベイクからゲームエンジン向け出力まで対応

ベイクでは、Normal、AO、Curvature、Thickness、Position、ID、Height、Bent Normalなどを作成できます。ハイポリモデルとケージを使用したノーマルマップのベイクにも対応しています。

UDIMにも対応し、各タイルを個別のテクスチャセットとして利用可能。

Substance Painterのプロジェクト読み込みにも対応

Substance Painterの`.spp`プロジェクトを開く機能もあり、モデル、ベイク済みマップ、チャンネルテクスチャを読み込めるほか、レイヤー構成をSubCraftのレイヤーとして再構築する仕組みもありますが、テキストラベルやステンシルシートなど、再構築されない要素があるので注意してください。

また、開発初期だが利用可能な段階とされており、不具合や未実装機能、プロジェクトファイル形式の変更が生じる可能性があるとも書かれています。

githubより無料ダウンロード可能で、商用利用も出来ます。

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