3DCGソフト

Cinema4DのOctanRenderを使って3Dからイラスト調の世界観を作るチュートリアル動画が販売開始

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Makoto Shinkai Japanese Cartoon Style- C4D Toon Shade Environment Creation

WingofoxのサイトでCinema4DにOctanRender、フォトショップ、アフターエフェクトを使って15時間かけて新海誠監督の世界観を意識したイラスト調の作品を作るチュートリアル動画が販売開始されました。作成で作るのは小物の多い女の子の部屋、駅のホーム、鳥居のあるシーンです。OctanToonマテリアルを使ってプロジェクト全体の世界観を作って行きます。

教えてくれるのはYTXさん。独創的な視覚効果の技術を持っていてサンフランスコで視覚言語を学びました。まず初めにOctanRenderとトゥーンマテリアルの使い方を教えてくれて、次に室内のシーンを作成してマテリアルやライティング、レンダリングなどの方法を学び、次に駅のホームの作例、鳥居のシーンではOC Toonマテリアルを使った素材のブレンド方法を学びまながら、フォトショップとアフターエフェクトを使って世界観のある作品を作って行きます。

動画は定価89ドルですが現在45%オフの49ドルで購入できますが更にクーポンコード「WFF15」を入力すると15%オフで購入する事ができます。動画は全て英語で解説されますが、どんな内容なのか気になる場合は最初の2本だけ無料登録したら視聴する事が出来るのでそれを見てから検討してみてください。

その他にもwingfoxのサイトではMAYAやBlenderなど様々なソフトを使ったチュートリアル動画が販売しているので合わせてチェックしてみてください。

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