MAYA nClothでアクセサリーや付属パーツを自然に配置する方法。「Bend Resistance」

20150109_bend Resistance_05

例えば首からぶら下げてるアクセサリーを作ろうとしたけど、中に通ってるアクセサリーは手づけて配置する事もできますが、それってちょっと面倒じゃないですか?食い込んだりしてません?それが前回初歩的な事を書いたnClothの使い方と、今回書いた1つのパラメーターを調整する事により、形状が潰れずに自然な形で配置する方法がありました!

早速ですがサンプルとして、こんなオブジェクトを用意してみました。

首輪を Create Passive Collider
首輪を通るアクセサリーにnClothを設定します。

忘れてたら前回の記事(MAYA nClothを初めて触るならまずはこれを読んでみて。ドレープを簡単に作る方法)を読んでください。
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これで再生してみると、中のアクセサリーがちゃんと通ってるのに潰れてますね。これでは使えません。。
20150109_bend Resistance_02

そこで、nClothのアトリビュートからDynamic Propertiesの中にある「Bend Resistance」を30に増やします!

Resistanceは抵抗という意味だそうで、Bendは曲がる。なので、曲がる事への抵抗を増やす事により元の形状を崩さない事が出来るという意味みたいです。
20150109_bend Resistance_04

すると、アクセサリー同士がぶつかっても形が歪み無く、適度な場所でアニメーションをストップさせてコピーして使えば、アクセサリーを配置したりする時に役に立ちます!
20150109_bend Resistance_03

詳しくはこちらの動画を見てください!

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