これは便利。すぐにUV画像を貼り付けれるスクリプト
Texture Checker shader LTをダウンロードする
新しくモデルを作ってUV展開する時は、マテリアルを作ってUVチェッカーマップを貼り付けてちゃんと展開されてるか確認しながら作業しますが、一々マテリアルを作ってチェッカー画像を用意するのが面倒な人に便利なのがTexture Checker Shader。無料でダウンロードして使う事が出来ます。
シェルフに登録しておく事でいつでも1ボタンでチェッカー画像を貼り付ける事が出来ます。
Texture Checker Shaderの使い方
フォルダを解凍して入っている3つのデータをそれぞれ指定のフォルダに入れます。
TextureCheckerShaderLT.melをドキュメント>Maya>scriptsの中に移動します。
workspacesフォルダをドキュメント>Maya>2019>ja_JP>prefsの中に移動します。
icoLTフォルダの中にある画像をドキュメント>maya>2019>ja_JP>prefs>iconsの中に移動します。
ドキュメント>maya>2019>ja_JP>scriptsの中にCheckerフォルダを移動します。ここに入っているチェッカー画像を上書きしたら好きな画像に変更する事が出来ます。
左下をMELにして「TextureCheckerShaderLT();」と打ち込むと
ウィンドウが表示されるので、モデルを選択したらチェッカー画像を直ぐに割り当てる事が出来ます。