マテリアルアーティストのKelly Reccoさんがテクスチャ作成ソフトのサブスタンスデザイナーとレンダリングにはSubstance Playerを使い映画ライオンキングのオープニングの一部をファンアートとして作った動画が公開されています。全てプロシージャルに制御可能でキャラクターの脚や体も全て調整出来るデータとなっています。使う人によってはテクスチャを作るだけではなく無限の可能性を感じますね。
#MadeWithSubstance Designer . just because it’s possible 🙂 https://t.co/0hINAVIqpI pic.twitter.com/SuETo7EVt7
— Kelly Recco (@Merakline) April 1, 2022