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Sculpting Brush Texture Editor ブレンダー内で平面プレーンにスカルプトした形状をハイトマップに自動的に変換して直ぐに使用出来る様になるアドオン

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Sculpting Brush Texture Editor – Blender Add-on

Sculpting Brush Texture Editorは平面プレーンにスカルプトしたモデルを用意して、ボタンをクリックするだけで自動的にハイトマップを作成してくれるアドオンです。

何度もリピートして使用したいクリーチャーの鱗の質感だったりを、オリジナルのハイトマップを簡単に作成して使用する事が可能になります。Gumroadで5ドルで販売されています

Sculpting Brush Texture Editorの使い方

Create new height map brushをクリックします

すると自動的にスカルプトモードになり平面プレーンが用意されるので

欲しい形をスカルプトします

形が出来たら名前を付けてCreate height map brush and closeをクリックします

すると自動的にハイトマップが追加され、ブラシアイコンに表示されました。

スカルプトするとモデルに作成した突起を簡単に何個も作る事が可能になっています。

次は立方体と球体を用意して同じようにブラシを作成すると

同じようにオリジナルのハイトマップを使用した形状を作成する事が出来ています。

でっぱりだけではなく、凹みも作成する事が可能なので、平面プレーンをへこませてブラシを作成すると、

出っ張りと、へこみの両方を表現する事も可能となっています。

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