Compositorは、画像の合成やレタッチ、仕上げ作業に必要な機能を備えた、Mac向けの無料画像編集ソフトです。Photoshopに近い操作感を目指して開発されており、オープンソースとして公式サイトまたはGitHubで公開されています。
レイヤーやフォルダーを使用して画像を整理できるほか、レイヤーマスク、クリッピングマスク、描画モード、不透明度の変更にも対応。複数の画像を重ねて合成したり、必要な部分だけを表示したりできます。
調整レイヤーには、色相・彩度、レベル、カーブ、露出、グラデーションマップ、グレインなどが用意されています。元画像を直接変更せずに、色や明るさを調整可能。
選択機能には、四角形・楕円形の選択ツール、フリーハンド・多角形投げ縄、マジックワンドを搭載。画像の一部を選択して編集できるほか、コンテンツに応じた塗りつぶしを使って、不要な部分の削除や画像範囲の拡張も行えます。
ブラシ、スポット修復ブラシ、コピースタンプ、ぼかし、グラデーション、図形作成などの機能も搭載。背景削除、ガウスぼかし、モーションブラー、レンズ補正、ノイズ追加といったフィルターも利用可能。。
レイヤーは、移動・拡大縮小・回転・反転を非破壊で行うことができ、小さく縮小した後でも元の解像度が維持。複数レイヤーやフォルダーをまとめて変形したり、ガイドやスナップを使って正確に配置したりすることも可能です。
JPEG、PNG、HEIC、TIFF形式の画像を読み込めるほか、複数のプロジェクトをタブで開いて作業できます。また、Photoshopに近いキーボードショートカットが用意されているため、Photoshopを使った経験がある人は比較的操作を覚えやすくなっています。すくなっています。
Compositorは無料で利用でき、MITライセンスでソースコードも公開されています。ソースコードをダウンロードして、自分の作業に合わせて機能を追加・変更することもできます。
ただし、現時点ではPSD形式は案内されておらず、対応OSもmacOS 26となっています。
I built a Photoshop-like image editor. It’s called Compositor.https://t.co/gGGHtfwtWW
I originally built it for myself to get off my Adobe subscription, but decided to release it for free and make it open source. It has all the essential tools I need for compositing, with none… pic.twitter.com/vwbGh460Y7
— Robbie Tilton (@robbietilton) September 18, 2026
