3DCG学校

3DCGをやりたい学生の皆さんは、土日を捨てて、寝ないで作品を作る気力がありますか?

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27歳から1年間働きながら、土日だけCG学校に通っていた

 

昔からCGをやりたかった思いがあったので、派遣社員として働きながら1年間CG学校に通いました。

しかし、作品作りに専念するためにはもっと本腰をいれなければいけなかったので、仕事を辞めて3ヶ月間無収入で貯金だけでやりくりしながら学校に通い、その後の3ヶ月間は雇用保険に入っていたおかげで、ハローワークから毎月17万円前後のお金をもらいながら学校に通ってCG業界に転職しました。

そして、CG業界で1年7ヶ月経過した今の気持ちをこれからCG業界に入りたいと思ってる学生さんへ向けてちょっと記事を書いてみました。頭の中で想像してたこんな感じかな~?と思ってた仕事と比較してみてください。

 

CG業界は楽しそうな世界に見えるがそれには絶え間ない努力がある

 

ディズニーにハリウッド映画や、ゲームを作れると聞くとなんだか楽しそう!遊びも仕事も一緒だね!好きな事を仕事にいきていくぞ!と意気込む学生さんが多いと思いますが、現実はそうじゃない。。納期の短い仕事をぶっこまれて、寝る暇しのんで働く馬車馬の如く働かなければいけません。毎回作るものは違うので毎日が勉強で刺激タップリ。お腹がいたくなり血をケツから流したこともありました。。

 

覚える事は膨大にあるCGの世界

 

業界に入れば先輩方が教えてくれる事もありますが、覚えるソフトの量と技術は膨大なので先輩方が1から10まで教えてくれるわけでもなく、自分で調べる事が大切で業務の間だけでは時間が足りないので家に帰って土日を返上で勉強!勉強!!勉強!!!の毎日です。特に3DCGはそのソフトの使い方を覚えるのも大切ですが、毎度変わる作る物の知識 (人間を作るなら人体の構造、家を作るならその建て方)を調べないといけないので、そういう事が好きじゃないと行けなく、新しい事を覚えられるのが楽しい!と思うのか、調べるのが苦痛だと思うのかで結構な差がでてしまいます。

 

初めて聞く言葉に、何をすればいいのか分からないけど納期は決まってるハイスタート!全てを投げ込んでやる気のある自分を追い込むのが大好きなドMちゃんにはもってこいの仕事だと思いますが、僕は30歳でも手取り20万円と、このままでは家を買って結婚して子供を作るとかは無理な状況でどこまで上がっていけるのかがキーポイントですが、毎度上がる給料の額だって微々たるもので40歳で手取り30万円ぐらいなのかな・・・もちろん退職金なんてないので、老後がどうなるんだよ・・・。。しかし残業代は出ないし、有給も使えてなく皆パンパンに仕事が詰まってるので、1人でも休んだらその業務が止まってしまうので、体を壊して辞めるのが先になるのかどうなるのかなと思っています・・・。

 

CGソフトを使って何をつくりたいのか明確したほうが良い

 

CGデザイナーになりたいなら、CGソフトを使って何を作りたいか明確にしたほうがいいです。例えば小さい頃に大好きだったゲーム会社に入って、あのキャラクターのモンスターを作りたい!とか、CGソフトを使って大好きなアニメ会社に入りたいとか、目標は絶対に決めるべきです。

 

CGソフトは料理を作る為のフライパンと同じ道具

 

料理屋さんだったら中華料理、フランス料理、和食だったりと作るものが色々と違うからテクニックも違いますよね。それと同じでCGソフトを使って、ゲームを作るのと映像を作るのでは作るときの技術が変わってくるんです。だからただ漠然となんとなく「CGデザイナーになりたいなぁ…なんか楽しそう」と思って作品を作って就職して下請け会社に入ったら映像も作るし、ゲーム系も作るし色々な案件をやるので、その都度違った勉強しながら仕事をしなければいけないんです。使うのはMAYAというソフトなのに。

もちろん色々な案件に関われて楽しいと思う人もいるかもしれませんが、僕はそれが辛かった

1つの事を極める事もできずに、せっかく映像系の仕事をして少し出来るようになっても、次にゲーム系の仕事が舞い込んできたら、また1から勉強して、映像系の仕事が次に来る頃にはまた忘れていたりするんです….。

中華料理を作っていたのに、次はフランス料理を作りましょうって言われても、直ぐに作れるわけがないですよね…。だけど、下請け会社の場合は居酒屋のように何でも食べたいお客さんに料理を提供してあげなければいけないんです。

 

 

3DCG業界へ進んだほうが良い学生

 

学校の課題でも全力で取り組み、毎日寝るまでずっと作業してる人(仕事となると朝10時~終電までがざら)

 

CGを作ってる時が女の子と遊ぶより何より一番楽しいと思う人

 

3DCG業界へ行くのを辞めたほうが良い学生

 

毎日8時間働いて定時に帰れると思ってる人

 

学校の課題も満足しないけど、とりあえず適当に作って提出して、あー疲れたとか言ってる人

 

先生や周りの人から自分の作品に対してダメ出しをされたらイライラする人

 

言われたことしか出来ない人

 

グーグルで検索して自分で調べる事ができない人

 

腰がいたくなりやすい、ヘルニア持ちの人

 

 

寝ないで遊ばないでCGが好きかどうか。とりえあず1ヶ月引きこもって作品作りをやってみてください。その時の自分の気持ちはどうでしたか?楽しい?辛い?もっとやりたい?

 

CGデザイナーとしてお金を多くもらいながらいい環境で働きたいならソシャゲ会社で働くべき

 

就職・転職するならソシャゲ会社が熱い

 

CGデザイナーは大変な仕事ですが、ソシャゲー会社だけは今は幸せに働ける環境があります。

昔は多くのCG会社は表向きは映像やゲームの仕事がメインと書いておきながら、裏ではパチンコの仕事をする事で成り立っていました。しかし、法の規制などでパチンコの仕事は激減して今のCG会社はソシャゲーなどの仕事がメインで成り立っている状況です。

そして、ソシャゲーの下請け会社で働いてもお給料は微々たるものですが、ソシャゲーの親元であるコロプラ、グリー、mixiなどで働くと新卒の初任給で28万円からもらえて年収は420万円ももらえる会社がゴロゴロあり、普通のサラリーマンより多くのお給料をもらう事が出来るんです。

 

 

実際にこちらのページでは3DCGゲームデザイナーと映像系のCGデザイナーのお給料がいくらなのかまとめられていますが、これを見るとCGゲームデザイナーを目指したほうがお給料が断然良いことが分かります。

 

映像系よりソシャゲ会社の方が売り上げている

 

映像系よりゲーム系の方がお給料が高い事が売上から分かります。

 

 

そもそも国内で興行収入1位の千と千尋の神隠しは興行収入が308億円なのに対して、モンスターストライクは2018年の1年間だけで933億円も売り上げているんです。しかもゲームはヒットすれば次の年も売り上げてくれるかもしれません。しかし映画はヒットしてもそこまでの売上につながってくれないんです。

国内でフル3DCGで作られたGANTS:Oも大ヒットしているように見えていましたが、興行収入では3億円しか売り上げていないんです。

もちろんソーシャルゲームはブームという事もあるだろうし、ヒットしなければ大赤字になる事もあります。しかしただ一つ言える事は映画よりもゲームの方が売上が良いし、今後もこの流れは変わらないだろういう事は確かです。

国内ではそもそも映像系の会社は少なくてゲーム会社のほうが多くあるので、 ゲームを作る知識を身につけていた方が色々な会社を渡り歩く事が出来るので仕事に困る事はありません。

毎日遅くまで働く映像業界から大手のゲーム会社に行った友達がいますが、今は毎日定時で帰っているのに給料が上がって幸せな生活を送っている人がいます。一方映像系で働いている人は納期に追われて大変な目に会っている人が未だに結構います..。

 

CGデザイナーとして就職に失敗した僕の反省点

 

今回僕がCGデザイナーとして就職した会社で失敗した理由は、映像系の仕事が出来ると思っていたけど、あまり仕事が無かった上に、小さな下請け会社だから色んな仕事を受けなければ行けずに自分の成長を感じれなかった点と、お給料も少なく都度変わる仕事に振り回されるから嫌になった部分が大きかったです。

しかし、そもそも調べてみると、映像会社よりもソシャゲー会社の方が給料も待遇も良かったので、将来的な事を考えたらゲームの知識を深めたほうが良かったんです。

これからCGデザイナーとして働こうとしている学生さんや、毎日夜遅くまで下請け会社で働いている人は、上場企業のソシャゲ会社に転職する事で給料も上がるし、納期がある仕事を受ける事が出来ます。

大手のソシャゲ会社で働きたいのであれば、コネのあるエージェントを使うと転職がスムーズに進ませる事ができるのでこちらの記事も合わせてよんでみてください。僕は2つとも登録したけど本当によかったです。

 

 

POSTED COMMENT

  1. 通りすがり より:

    ブログ拝見しました。
    内容には大筋同意です。
    CG業界に限らず、クリエイティブ職種は日進月歩な技術を吸収するために、常に勉強が必要ですね。
    まず、そこが面倒だという人には辛い場所になると思います。

    しかし、給与や働き方については、就職先に寄るところも大きいのかなと感じます。
    また、どこまでがCG業界なのかにも寄るかと。

    映画・TV・ゲームなど花形分野はやはり忙しい印象ですが、
    私がいる遊技機分野は、割とのんびりしております。
    仕事内容は、背景やインターフェース系モデルの制作です。
    20代で手取りは20万以上頂けておりますし、
    毎日定時〜21時には帰れます。結婚し、子育てに励む方もいます。
    制作の内容や会社の条件を選べば、腰が痛い私のような人間も働く場所はあるよ、と
    、もし学生さんが読まれていましたらお伝えしたいです。

    生き方、働き方はいろいろです(^_^)

    • modelinghappy より:

      通りすがりさん こんばんわ。modelinghappy管理人です。

      僕が学生だった頃は上の先生たちからはいい話ばかりを聞かされていました。学校を辞めてもらいたくなかったのでしょうかね。そして就職をしてもらいたいので、学校の実績になるから、給料が良い。意外と早く帰れるなどなど。
      しかし、実際に働いてみると、それとは到底かけ離れていて。僕の1会社員としてこんな所もあるんだよという事を学生の皆さんに伝えたくて記事にしてみました。
      そして、通りすがりさんが書いてるように、常に勉強が必要なんですよね。その勉強が好きじゃないとこの仕事はやってられないですよ。ということも伝えたかったです。

      業界の中でも、それほど忙しくない会社だと思っています。残業はあれど徹夜は無く帰る事はできています。しかし技術と覚える事の膨大な数から言えば
      業界全体の給料は到底安いと思っています。年収1000万円といえば、手取りで800万円ぐらいです。一月66万円だと考えるともっとお金が貰えてもいい技術職なのにと
      思ってしまいます。もちろんそれが新卒のお給料でも同じで、安い会社さんでは手取り18万円スタートなどもありました。もちろん残業代はこみです。

      通りすがりさんの会社は恵まれてますね。遊技機の仕事はお金もスケジュールも良いと聞いてましたが現在はそんな仕事も減ってきているのが現状で、
      その埋め合わせに色々な仕事で日銭を稼ぐような仕事が多く見受けられますので、その分知識も多く必要になってきています。

      CG系のサイトにはやはり向上心のある楽しい!やろう!という記事しか読んだことがあまりなく、僕が学生の頃にはこんな記事を読んだことがないので、
      ゲームやアニメという学生の皆さんが好きだからやりたい!と思う前に、こんな現実があるんだよという事を伝えたくて記事にしました。

      色々な考え方がある中で、それでも好きならやればいいし、他の事もできるんだよと、考えるキッカケになったら嬉しいと思っています。

  2. 学生 より:

    こんにちは。専門学校でCGを勉強している学生です。
    課題に行き詰り、いろいろ調べていたらこちらのサイトにたどり着きました。
    「まだ一年生だし」と自分を甘やかしている部分があったのですが、土日を捨てて、寝ないで作品を作る気力があるかという言葉が深く刺さりました。現実的な言葉をありがとうございます。

    • modelinghappy より:

      学生さん こんばんわ。modelinghappy管理人です。

      “まだ1年生だし”で手を抜いてると、なかなか上達しなくてどんどんつまらなくなり、CGを作るのが嫌になるのでCG業界ではなく他の道を歩んだ方が良いと思います。結局その程度だったというわけですよ。

      友達と遊ぶ事よりも3DCGをやること!になったら最高ですね。ぜひ頑張って下さい^^

  3. Mituru より:

    1年7ヶ月で30代??
    コレを書いている人が業界内での順位が気になる。
    一番なのか、それともビリケツなのか、それとも・・・
    一番はないにしても、参考にならん。
    自身が業界内でどのレベルの立ち位置にいるのか明確にして記事を書いてほしい。
    3DCGに限らず、必死にならなければならない業界・業種は多々ある。
    そこら編の、自身の立ち位置を明確にして欲しい。

    経験として、1年前まで某大手ゲーム屋で、職業プログラマをしていたが、
    会社に蓄積された技術もあるし、それを自身で吸収して、勉強会に参加したり、自身で開いたりしたけど(社内)、それはとても当たり前なことなんだよなぁ。
    現在はフリーでゲームプログラマしてるけど、経験的に必死にやるのは当たり前だと。上を目指すなら。
    ゲーム屋だから3DCGも社内にいたけど、仕事出来たからなのか30代でそんな終電で帰るようなことはなかったなぁ。大詰めの時期はいたかもだけど。

    目指している人へ
    そもそも今は、組合・労基とかあるし、ブラック企業とか独立系は話にならないけど、ちゃんとした企業に就職すれば、3DCGを仕事にしても特に問題ない。
    書いてる人とは違う上を目指せ。大きい企業に入ればノウハウも環境も段違いだ。

    • modelinghappy より:

      参考にならないと思うなら、参考にしなければいいんじゃないですか?僕はただ自分の経験したことを書いているだけです。

      3DCGは楽しい反面辛いことも多々あるという事を学生さんには知って欲しいと思って自分の経験した事を少しでも誰かの役に立てばと思って記事にしました。

      • Mituru より:

        >>参考にならないと思うなら、参考にしなければいいんじゃないですか?
        驚愕な回答だな。

        二度書くのもなんだけど、
        今後の学生のためを思うなら、ちゃんと自身の業界内での立ち位置を明確に記してから書くと良い。もっと具体的にね。

        例えば、会社の話だけどね。
        去年新卒でとった3DCGの子は、内定を出してから、まず学生の間アルバイトをしてもらって背景を担当してもらっている、その間に技術や知識を深めてもらっている。
        今年4月から正社員として仕事も増えるけど、それでも終電まで働いてもらうことはない。
        上記みたいに具体的に書いた記事を読んでみたかった
        無駄に、目指す人を煽るような記事を書くのではなくね。

        特に1年7ヶ月で30歳ってことは中途採用って形で入社したのかな、それとも20代後半で学生をやって新卒採用として入社したのか、とかそのへんを明記してくれると今目指している10代20代の学生だけじゃなく、30歳近い年齢で転職を考えている人・学生にも役に立つんじゃないかな。

        • modelinghappy より:

          mituruさん 

          こんにちわ。modelinghappy管理人です。

          失礼しました。具体的にわかりやすく説明していただきありがとうございます。確かに何歳の人が働いているのか、この文章からは分からないから煽るだけ煽ってなんの価値も出していないですね…。

          この記事を書いた時は毎日辛くてその気持ちが全面に溢れ出て殴り書きした文章ですが、今あらためて読んでみましたが、客観的な立場になって修正したいと思います。

          今回はご指摘いただきましてありがとうございます。

  4. 悪い子 より:

    CGモデラー目指して勉強中の大学生です。

    CG業界に対してかなり悲観的かつ批判的な記事ですが、同時にCG業界で働く上である(あり得る)ポジティブさや努力だけでは避けられない負の側面を素直に書いた記事でもあると思いました。

    他の記事も拝見させて頂き、管理人様がこの記事が書かれる以前から(そしておそらく現在も)CG分野の勉強や自分の人生に対して真摯な人物であると推察しています。ですが、それでもこれ程までに追い詰められる場合があるのかと想像すると胸が締め付けられるような思いです。

    管理人様はコメントでこの記事を「殴り書き」と形容していましたが、そのむき出しの感情から短気や愚痴とは違う、努力を裏切られた者特有の熱を感じたからこそ、ひとつの真実として初めて腑に落ちました。内容が容赦ないので安易に良いとも言えませんが、ひとつの記録として参考にさせて頂きましたこと付け加えさせて頂きます。

    また、記事の内容を修正されるということですが、それに加えて今の知識で改めて『何がここまで管理人様を追いつめた一番の原因か』考察した記事を対策含めて書いて頂けると嬉しく思います。
    努力したうえでこうなってしまったのは承知しているので、どうすればそのような苦労を避けられるか、あるいは避けようがないのか教えて頂きたいです。
    例えば会社によって勤務条件の差が激しいということならば『就職先は「CGモデリングできればいいや」で選んではいけない。これこれこういう所を見なさい』などです。

    • modelinghappy より:

      悪い子さん

      はじめまして。modelinghappy管理人です。

      コメントありがとうございます。

      興味深いコメント頂きまして感謝いたします。

      悪い子さんの意見を考えて記事を追記したいと思いますので今しばらくお待ちくださいませ。

      よろしくお願いいたします。

      • 悪い子 より:

        どうも、折角反応を頂けたので、何か気の利いた返事でもできないかと考えていたら二月近くが経過してしまいました。悪い子です。

        管理人様の記事、拝読させて頂きました。
        映像系やソーシャルゲーム等、一口にCGといっても様々な系統があるのは知っていましたが、流通するお金の量にここまで差があるとは知りませんでした。

        私自身「お金がなくても好きなことが出来れば良い」とほんの2~3年前まで考えていた人間ですが、お金がない業界で働いてしまうと、給料が低いだけでは済まない場合もあるようですね。というより、むしろ現実にはその方が多いのではないかと推測します。

        労働としての体裁を保つために、これ以上賃金を下げられないラインまでくると、残りのしわ寄せが労働環境の悪化や・労働時間の延長として現れてしまう。そういうことはCG業界に限らず、あらゆる業種であり得る話なのかな、とも考えました。

        なので「給料が低くてもいいから」という考え方は一見謙虚で純粋な考え方なようにも思えますが、現実的には自分を不幸にしかねない危険な考え方なのかもしれませんね。少なくとも、今までの自分の考えに論理的に甘い部分があったのは間違いないでしょう。

        ですが、少し前までの私と同じ事を考えている学生は多いと思うんですよ「給料が低くてもいいから、夢を仕事にしたい」って、そして毎年多くの学生がそういった側面を知りもせず(知る機会もなく)就職し、消耗品のように扱われてしまう。

        そういった不幸を避ける上で、業界に流れるお金の話は大切だと思うんです。しかしながら、(私がCG専門の学校に通っていないから知らなかっただけならば良いのですが)3DCG含むゲームや、アニメなどのコンテンツ業界の教育機関は業界柄か何か知りませんが、こういうお金の話をしてくれる人が少ない気がします。ひいてはどれだけ素直に希望通りの仕事ができるかに大いに関わってくると思うんですけどね。

        最後愚痴っぽくなりましたが、そういうわけで私にとっては大変貴重な記事でした。前述の理由で教育者の立場からは聞きにくく、現場の人にも聞きにくい……まさしく管理人様のブログと配慮あってこその記事でした。

        今後、CGモデリングを仕事にするかは一旦置いておくとして、コメントという形ではありますが参加出来たこと嬉しく思います。この記事が多くの人の役に立つと良いですね。

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