Substance Designerの数少ない日本語書籍の入門書が2020年2月1日に発売されます。テクスチャやエフェクト作りに無くてはならないソフトになっていますが、何から勉強したらいいのか分からない人には持っておきたい1冊となっています。現在、アマゾンのカテゴリ 3D グラフィックス部門ベストセラー1位となっています。
著者のぽんぽこ丸。さんが過去に作った「Substance Designer で素材のつくり方 初級」も読ませて頂きましたが非常に分かり易かったので早速ポチっておきました。
SubstanceDesigner入門 (日本語) 単行本 – 2020/2/1
Substance Designerの解説書です。Substance Designerの特徴は、マテリアルに使う画像素材などを手描きではなく、変形、複製などの機能を持つ「ノード」を組み合わせ作成することです。本書ではサンプル作成の手順を可能な限り解説、掲載し「よく分からないけどすぐソフトを触って試したい!」という気質の方に向いた説明方法となっています。基本的な使い方に加え、作成するサンプルとして草、葉、木肌のテクスチャ画像、エフェクト用素材の作成とUnity上での表示、等を用意しています。
記事にしてくださいましてありがとうございます!!!!
まさか初級版まで・・・・m(__)m
今回はktk.kumamotoさんと一緒に共著させていただきました!
彼のサブスタンデザイナーとエフェクトの作り方も今どきならではの作り方なので見ごたえがあります!!!!
ぽこぽん丸。さん こんにちわ。コメントありがとうございます!
こちらこそ素敵な本を作って頂きまして感謝してます。
kindle版を読んでサブスタンスデザイナーを触り出してようやく少し理解できましたが、そこから先に中々進めていなかったのでこの本を頼りにもう少し頑張ってみようと思っています!
これからも陰ながら応援させて頂きます!