V-Ray for Mayaの非商用版がリリースされました。非営利目的だと個人で無料で使用する事が可能で90日間ごとに更新できます。
最大4Kサイズのレンダリングに対応しておりウォーターマークも含まれませんが、ネットワークレンダリング やバッチレンダリングは不可能です。
先日教育機関と学生向けに年間149ドルでV-rayが使えるようになるとアナウンスされましたが、静止画だけで言えばまずは無料版で十分良さそうですね。
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