4種類のプロシージャルに変形できる台に、48種類の異なるライトテクスチャ、それにカスタマイズされたオリジナルライトを追加出来るMAYA用プラグイン「Quick Light1.0」が35ドルで販売されています。最初の100本は「dayzero」コードを使うことで5ドル引きになります。
現在RedshiftとArnoldのみ対応していますが将来的にはV-rayにも対応予定だそうです。
どんな事ができるのか説明している動画
Quick Light1.0のインストール方法の動画
Quick Light1.0を実際に使っている動画
48種類のライトセット
4種類のベースとなる台をセットしたら
レンダーはarnoldとREDSHIFTに対応していますが将来的にはV-rayも対応予定
台はカーブのコントローラーを動かす事で自由に変形可能
実際にライティングされている画像です。
台とライトが自動で配置出来るプリセットではなく、1からセッティングしなければいけないなら自分で配置するのと変わらないと思うんですが….スタジオライトと似たようにリアルな映り込みを表現出来るライトと、台をモデリングしなくていい事ぐらいかな…