Gumroad UVPackmaster
BlenderのUVを整理してくれるアドオン「UVPackmaster」はマテリアルやパーツごとのモデルでUVを一塊に整理してくれる機能がありますが、「Manua」lを使う事でUDIMで指定した場所にUVを指定した場所にパッキングする事が可能になる方法を紹介している動画が公開されています。
展開されたUVを用意
Grouping MethodからManual(手動)を選びます
Use Blender UDIM Gridにチェックを入れて
Engine operationsのPackを押すと、自動でパッキングされました。
また、パッキングしたい大きさはPacking box coordinatesで数値を変えると縦長に変更する事も可能で
BlenderでUV展開するなら無料アドオンのTexToolsは必須なので合わせてこちらの記事も読んでみてください。
あわせて読みたい
ブレンダー使ってる人は入れたほうが良いUV編集が早くなるツール"TexTools0.9.0"
ブレンダー用に作られたUVテクスチャを編集するなら入れておいたほうが良いプラグインがこちらのサイト左上から無料でダウンロ...