Create Cinematic Creatures for Film and TV: From Concept Modeling to Lookdev
世界中のチュートリアル動画を販売しているWingfoxのサイトで映画やTVで使える高品質なクリーチャーをMaya、Zbrush、Arnold、Mari、フォトショップを使って1から作るチュートリアル動画が販売開始されました。この動画ではコンセプトとなるクリーチャーを作るスカルプティングから、実際に使えるようにするモデリングとリトポロジーにUV展開方法から鱗の細かなデティールの作り方にカラーテクスチャを作成する方法から、最終的なマテリアルの作り方からライトを配置してMayaでのレンダリング方法を学ぶ事が出来ます。
教えてくれるのはMahmoud Salahさん。ホストプロダクションで10年以上働きカナダの映画業界でキャラクターやクリーチャーのモデリングやテクスチャの仕事をしていました。主に関わった作品はマンダロリアンや、ミッドウェイ、デッドプール2、アベンジャーズインフィニティーウォー等で活躍してきました。
動画は合計22時間もの大ボリュームで定価139ドルしますが今だけ79ドルでさらにクーポンコード「WFJ20」を使う事で20%オフで購入する事が出来ます。
ハリウッドに出てくるようなクリーチャーの作り方を学びたい人におすすめできる動画となっています。
Zbrushでまずはどのようなキャラクターを作るのかコンセプトスカルプティングを始めます。
Mayaを使って面を張るリトポロジーをしながらUV展開をしていく方法を学びます。
MARIのソフトを使いxyztexturesで鱗などの質感を描いていきます。
さらにMariに戻り今度はカラーペイントしてクリーチャーのテクスチャを描いていきます。
テクスチャが完成したらMayaでマテリアルに繋げてどのようにレンダリングしていくのか
学ぶことが出来ます。
wingfoxのサイトではその他にも様々なチュートリアル動画を販売しているのでチェックしてみてください。
Creating A Hack and Slash Game Prototype in Unreal Engine
アンリアルエンジンで剣で戦うゲームを作る方法を学べるチュートリアル動画は「WFJ20」を使う事で20%オフで動画を見る事が出来ます。
【Translation Fundraising】CG Concept Short Film: Silent Hill – Redemption
サイレントヒルに出てくるような映像をC4Dで作るチュートリアル動画も「WFJ20」を使う事で20%オフで動画を見る事が出来ます。