【Translation Fundraising】Pencil + for Maya: Stylized Anime Character Cel Shading Workflow
世界中のチュートリアル動画を販売しているWingfoxのサイトで1からMayaをベースにキャラクターモデリングをして、UV展開はRizmoUVを使い、フォトショップにサブスタンスペインターでテクスチャを作成してPencil+forMayaを使ってセルシェーディング表現を学べるチュートリアル動画が販売開始されました。
動画は合計10時間のボリュームで定価69ドルですが、2022年の1月9日までに購入したら25ドルと早期価格で購入できますが、その後39ドルになり、さらに2022年2月8日からは69ドルの価格になります。
MayaとPencil+を使ったセルシェーディングのチュートリアルはあまり販売されていないので、2Dアニメ表現を学びたいと思っていた人は参考にしてみてはどうでしょうか。
1.Mayaを使ったベースとなるキャラクターモデリング方法を学びます。
2.作ったモデルをRizmoUVを使って素早くUV展開します。RimozUVはMaya標準のUV展開とはまた違った方法で素早く展開出来るので非常に便利です。
3.サブスタンスペインターを使ってセルシェーディング用のマップを作成します。
4.Pencil+に作成したマップを使ってセルシェーディング表現方法を学びます。
5.レンダー画像をエクスポートしてアフターエフェクトでコンポジットします。
6.ストロークを使ってアニメーションスタイルを再作成します。
wingfoxのサイトではその他にも様々なチュートリアル動画が販売しているので参考にしてみてください。
3D Game-Ready Environment In Unreal Engine 4
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Keyframe Illustration For Cinematics: 2D to 3D Techniques and Workflow
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