Learn to Create Cinematic Scenes in Blender 3
世界中のチュートリアル動画を販売しているWingfoxのサイトでBlender3.0とアフターエフェクトを使ってCyclesでフォトリアルな映画に出てくるシーンを3つ作るチュートリアル動画が販売開始されました。1つ目はLANケーブルを差し込むシーンで、2つ目は古いマッキントッシュのパソコンを使うシーンで、3つ目は飲食店でテーブルの上に貝が置かれたシーンを作成します。どのシーンもモデリング、テクスチャ作成、カメラ配置に照明、アニメーションに最後のアフターエフェクトを使ったコンポジットをして1つの作品を完成させる工程を学ぶ事が出来ます。
動画は合計8時間で定価59ドルしますが今だけ25ドルでさらにクーポンコードWFF15を入力する事で15%引きで購入する事が出来ます。動画を購入すると作成された3つのブレンダーファイルをダウンロードする事が可能になります。
教えてくれるのはフリーランスアーティストのSime Bugarijaさん。クロアチア出身で映画のシーン作成に関わってきていた経験から最近ではBlenderを触ってオリジナルシーンを作成しています。動画は全て英語解説となっています。
Blenderを使って短い1カットのシーンを完成させる方法を学びたいと思っていた人向けの動画となっています。事前に内容を知りたい人は無料ログインする事で33分あるモデリングを教えてくれる動画を視聴する事が可能になります。
マッキントッシュを作成するシーン
Lanケーブルの差し込みシーン
Wingfoxのサイトにはその他に日本語解説の様々なチュートリアル動画も販売されているのでチェックしてみてください。
3DSmaxとpencil+ 4で作るセルルックなキャラクターモデリング
クーポンコードWFF15を入力で15%引きで購入出来ます。
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